畳について
先代は米どころ庄内地方で藁を扱う商いをしていました。
そこから畳の床(とこ)の製造へと事業を展開し、そして畳工場へと変遷していきました。
こうした経緯から、当社は畳の見えない部分への思いは人一倍強いのです。
お客様が喜ぶシーンは様々です。
価格であったり、スピードだったり、品質だったり、スタッフの態度であったり…。
私たちはそうした要望に最大限お応えしていくと同時に、たたみの小池でなければできない、見えないところがしっかりした上質な畳の製造を追い求めていきたいと考えています。
企業努力でコストダウン
畳に使うい草は、季節や天候によって価格が変化します。
当社では価格の低い時に大量仕入れをしています。そして工場の隣の倉庫に在庫をしておきます。
ですから、注文が入ったらすぐに対応できますし、価格も極力抑えられます。
当社のこだわりをご覧ください
お客様第一主義のために、品質とスピードそして価格にこだわります。